不動産業務総合支援サイト > お客さま活用事例

お客さま活用事例

建物状況調査
(株)グランダム<群馬県太田市> 小針 博志 氏

「建物状況調査」を実施し、物件の状態を把握。トラブル防止、安心の提供
など売主さま・買主さま双方にとってのメリットをアピール。

  • at home TIME 2018年8月号より抜粋。

既存住宅には、「建物状況調査」をご提案。瑕疵保険への加入も視野に

  • 大手自動車メーカーを中心に北関東一の工業都市として発展してきた群馬県太田市に所在する当社は、昭和63年10月に創業し、平成9年4月に不動産事業部を設立。太田市や邑楽郡大泉町を中心に売買・賃貸仲介や賃貸管理、土地分譲など住まいの総合コンサルタントとして20年以上地域密着で不動産取引のお手伝いを行っております。
    当社では既存住宅を取り扱う際、国土交通大臣が定める講習を修了した建築士が、建物の基礎やひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合がないかを調べる「建物状況調査」を取り入れています。今年の4月に改正宅建業法が施行されたことに加え、当社代表と私が以前在籍していた大手不動産会社では早くから建物インスペクションを導入していたという背景もあり、売主さまや買主さまへのご提案を始めました。建物に欠陥があった場合に保証を受けることができる瑕疵保険に加入することも視野に入れ、築20年以上の物件の場合には特に積極的に提案しています。

  • 同社外観

    (写真上)同社外観。(写真下)白を基調とした清潔感のある店内。2階には、個室相談スペースがあり、ゆったりと相談することができる

「建物状況調査」は、建物版人間ドック

  • 売主さまや買主さまにご提案する際は、“取引時点での物件の状態・品質を把握しておくことの大切さ”をお伝えするように心掛けています。「建物状況調査」を瑕疵保険に加入するためのものと考える方は多いですが、人間ドックのように物件もその状態を正確に理解しておくことで、売主さまと買主さま双方に共通の認識ができ、トラブルが生じにくくなるとご説明すると、ご理解いただけることが多いです。そのほか、売主さまの誠実さが“報告書”という形で買主さまに伝わること、買主さまは安心して住むためにメンテナンスの見通しを立てられることなど、お互いにメリットがあるとお伝えしています。併せて、買主さまにご説明しているのは、瑕疵保険に加入していても瑕疵の場所や条件によっては保険適用外となる場合があるということです。ただ、適用外になったとしても瑕疵保険に加入していれば住宅ローン減税や税制優遇などの経済的なメリットがあるとお伝えすると、納得していただけることが多いです。また、先日はスタッフが調査に立ち合い、建物の構造や調査内容について学ぶなど、スタッフのスキルアップの場としても活用しました。
    今後、お客さまがより安心して既存住宅の取引ができるよう、不動産業界全体に建物状況調査や瑕疵保険がもっと広まることを望みます。そして、「建物状況調査を実施して良かった」「欠陥が見つかったけれど、瑕疵保険で保証してくれた」というお客さまの声が増えることで、さらなる普及につながればと思います。

  • 建物状況調査報告書サンプル

    建物状況調査報告書のサンプル。調査後、検査事業者より報告書が納品される

宅建業法に対応した「建物状況調査」

  • 当社は検査事業者(既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士)と連携し、建物状況調査の提供、既存住宅の安心・安全な取引を
    サポートします。
    [ポイント1] 国土交通大臣が定める既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士が調査!
    [ポイント2] 重要事項説明書用の結果概要なども付いた「建物状況調査」の報告書をお渡し!
    [ポイント3] 調査結果をもとに、既存住宅瑕疵保証・保険サービス「個人間売買型(検査事業者コース)」にお申込みが可能!
     

    詳しくはこちら

PageTop