ここでは、
  『情報をいかに正しく、分かりやすく伝えるか』
   をテーマに、広告表示ルールをはじめ、
   物件アピール方法などをご紹介していきます。
 

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一般的に、部屋探しの際にエンドユーザーが重視する項目のトップに挙げられるのが「賃料」です。
物件アピール策としてこの「賃料」を割引表示する際に、表示方法を誤ると、公取規約に違反します。

下記「割引表示」ができる条件、正しい表示方法をご確認ください。
割引表示による「二重価格表示」を行うには、「一定の条件」が必要です。

つまり、今回ご紹介する割引表示における「一定の条件」とは、例えば『Aさんは満たすけれど、Bさんは満たさない』という
ものでなければなりません。
具体的な表示例は以下をご参照ください。
  上記内容に関しては、ポータルサイト広告適正化部会(*)が統一テーマにて発信しております。
    *同部会参加会社 アットホーム株式会社、株式会社アドパークコミュニケーションズ、株式会社CHINTAI、
     株式会社ネクスト、株式会社リクルート住まいカンパニー
    *同部会については、公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会ホームページよりご確認いただけます。
     http://www.sfkoutori.or.jp/portal_bukai/info.html
商店街や商業施設など、周辺環境の紹介で、画像を利用している加盟店のみなさまも多いのではないでしょうか。
しかし、画像の種類によっては、プライバシーの侵害や法律違反となる恐れもあります。

今回は特に問合せが多く寄せられる、スーパーやコンビニの「ロゴマーク」についてご紹介いたします。
※エンドユーザーは住まい選びの判断材料として、写真に注目しています!画像登録時の注意点はこちらから

※ATBBログイン後にはさらに詳細な画像登録ルールマニュアルをご用意しておりますのでご一読ください。
 (ATBBログイン後⇒左ペイン「物件登録ルール」⇒最下部「画像情報を登録する際のご注意」)
誤った物件情報や成約済物件の掲載などは、不動産会社間だけでなく、エンドユーザーの信頼をも落としかねません。
インターネット等さまざまな媒体を通じて情報を入手・公開できる昨今、情報精度の重要性はさらに増しております。
安心・安全な取引を行うために、適切な情報の掲載をお願いいたします。